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2017.11.22 Wednesday

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    2017.11.22 Wednesday

    大人の遠足

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      今日はぷちすてっぷ大人の遠足で西条へ

      桜三里を通って小高い山の中にある

      櫻櫻というカフェに行きました。

      え?こんな場所に?って驚くほど

      ひっそりとそしてオシャレに佇むカフェでした。

      広大な敷地にたくさん植えられた数々の

      植物たち♡四季折々で楽しめそうです。

      ヤギの小山があって可愛いヤギもいました。


      それから少し車で走って本谷温泉へ

      そこの渓谷に今まで見たこともないような

      真っ赤な紅葉!本当に美しい〜

      こんな綺麗な紅葉初めて見たね!

      と大興奮した私たちでした。


      最後は母恵夢スイーツパークで焼きたてお菓子を

      いただき、足湯をして帰りました❤

      来年は桜を見にまた櫻櫻カフェに

      来たいと思います♫


      2017.01.29 Sunday

      障がいのある人の性について

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        ひろみママです。

         

        発達障がいのある人は、性への興味関心も偏りが出てくるかも?不安…
        知的障がいのある人への性教育ってどうすればいいの?
        身体障がいのある人の性って? 介助は?
        結婚できるのかな。子どもが生まれたら自分で育てられるのかな。
        親としては正直あまり考えたくないことだけれど、
        なかなか避けて通れない問題です。


        そこで、このたび有志が集まって

        「障がい者・児の性と生を考える会」を立ち上 げることになりました。

        私も微力ながら理事を務めさせていただきます。

        切実なのに語られにくかったり、ないものとして扱われることの多いテーマ。

        共に考え、共に悩み、共に喜び合える場を作って行こうと思っています。


        発足記念講演会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。

        (あわせて協賛を募っております。詳しくはお問合せください)
        〜障がい者・児の性と生を考える会 記念講演〜のお知らせ
        ■開催日時 2017年 2月25日(土)
        ■場所 ハーモニープラザ(予定)
        ■資料代 500円 
        13:30〜13:45  本会の基本理念の説明
          人間と性”教育研究協議会(性教協)四国ブロック幹事菊池準子より、基本理念や性についてお話します。
        13:45〜14:45 
          記念講演「障がい者の性〜その基本的な考え方〜」
          講師 広島都市学園大学 准教授 児嶋芳郎さん 
          障がい児・者の性教育についての基本的なことを中心に話していただきます。
        14:45〜15:30 本会の今後の動きについて説明
        ■お申込み・お問合せ putistep@yahoo.co.jp
        ■申し込み締め切り 2017年2月13日

        2016.07.13 Wednesday

        フィリピン事業 ちょっぴりお手伝いしました

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          日本の福祉の良さを発展途上国に広めて行こう

          というプロジェクトを立ち上げている

          NPO法人community Lifeの企画により座談会を開催しました。

          以前パキスタンの方とも座談会をしたのですが

          今回はフィリピンのボランティアさん達が来てくださいました。


          国の支援がなかなか進んでない中、

          障がいのある方達のために

          長年様々な地域でボランティアをされているとのこと

          中には20年近くボランティアをして

          やっと昨年からお給料が少しもらえ出した方もいました。


          専門的な知識もないまま、

          地域にいる障がい児、者を集め

          アセスメントから療育、リハビリ、親へのカウンセリング

          全てを担っており本当に頭が下がりました。


          私たちの話に熱心に耳を傾けてくださり

          こういう時どうすればいいか?

          など細かい質問もたくさん飛び交いました。

          そして日本から

          高い志を持ち現地でそんなボランティアさん達を支援するべく活躍されている

          community Lifeのソーシャルワーカーさん達にもエールを送りたいと思います。


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